[最強集結]家庭用のおすすめプロジェクター7選[2024年最新]

プロジェクターは自宅で大画面で映画やゲームを楽しめるアイテムですが、色んな種類があってどれを選んでいいか迷いますよね。実際のところメーカーの知名度で「なんとなく」製品を選んでしまう人も多いのですが、当然これでは満足できる製品を選ぶことはできませんよね。

重要なのは、製品の強みを知ること。

ジェクタ

「これだ」という決め手がある製品なら、自分の選択にも自信が持てますよね。

そこで今回の記事では、様々な側面から選んだ「最強」のプロジェクターをご紹介。

最強プロジェクター集結
ETOE D2 Pro

コスパ最強
XGIMI MoGo Pro

万能性最強
Anker Nebula Capsule 3 Laser

モバイル最強
Aladdin X2 Plus

天井ライト一体型最強
Aladdin Marca

テレビの代わり最強
ViewSonic X2-4K

ゲーミング最強
JMGO N1 Ultra

映画館の最強再現

筆者はホームシアター歴10年で、これまでに4000時間以上プロジェクターを使用してきました。今回の記事では、実機の体験や、製品スペックの確認、口コミ評価などから、明確な強みを持つ「最強」プロジェクターを厳選しました。

ジェクタ

ぜひ、プロジェクター選びの参考にしてください

目次

プロジェクター選びのポイント

製品紹介の前に、プロジェクター選びのポイントを解説します。「プロジェクターのスペック欄のどこを見ていいかわからない」という方は、最低限以下のポイントを確認しましょう。

解像度

画像を構成する「画素」の数を表します。例えばフルHDは1920×1080px、4Kは3840×2160pxの画素数を表し、画素数が多くなるほど映像は繊細で美しくなります。動画配信サービスの映像を十分に楽しむためにも、解像度はフルHD以上がおすすめです。

明るさ

はっきりとした映像を楽しむために、明るさの高いプロジェクターを選ぶことが重要です。明るさはルーメンまたはANSIルーメンで表されますが、ANSIルーメンの方が測定の精度の高い信頼できる値。画面サイズや部屋の明るさに応じて、適切な明るさの製品を選びましょう。

台形補正機能

台形補正機能はプロジェクターをスクリーンに対し斜めの方向から投射した時に起こる台形状の歪みを補正します。台形補正機能を持ったプロジェクターは設置位置の自由度があがり、画面の微調整も簡単になります。台形補正はリモコンやつまみで手動で行う機種と、オートで行う機種があります。

OS

OSはコンピュータの頭脳のようなイメージです。OSが搭載されているプロジェクターはインターネットに繋ぐことで、そのままYoutubeやAmazon Primeビデオなどの動画配信サービスを利用できます。OS非搭載のプロジェクターで動画配信サービスを利用するには、Amazon FireTV Stickなどのストリーミングデバイスが必要です。

内蔵スピーカー

簡単に動画を楽しみたい場合は、スピーカー内蔵型のプロジェクターがおすすめ。面倒な配線を考える必要がなく、スピーカーの費用も浮きます。一方、音にこだわる方は内蔵スピーカーでは物足りない可能性があるので、外部スピーカーを購入しましょう。

最強おすすめプロジェクター

ここからは、筆者が選んだ最強のプロジェクターを7つご紹介。

  • コスパ最強
  • 万能性最強
  • モバイル最強
  • 天井ライト一体型最強
  • ゲーミング最強
  • 映画館の最強再現

それぞれの突出した強みがあるので、ポイントを絞って紹介していきます。

スクロールできます

ETOE
D2 Pro

XGIMI
MoGo Pro

ANKER
Nebula Capsule3 Laser

AladdinX
Aladdin X2 Plus

Aladdin Marca

ViewSonic
X2-4K

JMGO N1 Ultra
特徴コスパ最強万能性最強モバイル最強天井ライト一体型最強テレビの代わり最強ゲーミング最強映画館の最強再現
明るさ400ANSIルーメン300ANSIルーメン300ANSIルーメン900ANSIルーメン1000ANSIルーメン2150ANSIルーメン2200CVIAルーメン
解像度フルHDフルHDフルHDフルHDフルHD4K4K
光源LEDLEDレーザーLEDLED+レーザーLED3色レーザー
100インチ
投影距離
2.7m2.66m2.65m1.78m24cm1.51m2.6m
台形補正手動垂直オート
水平手動
垂直オート
水平オート
手動オート手動自動
フォーカス手動オートオート手動オート手動自動
スピーカー3W×23W×28W8W×28W×2+15W6W×210W×2
OSAndroid TV10Android TV9Google TVAndroid 9Android 9Android TV11
内蔵バッテリー動画4時間動画2.5時間
寸法[cm]18.1×16.8×19.810.6×9.5×14.6 8.3×8.3×16.747.6×14.5×47.642.7×26.3×11.925.1×35.5×12.1 ‎24.1×20.3×23.6
重さ[kg]1.60.90.954.95.315.56.55
価格3万円台6万円台11万円台12万円台14万円台19万円台28万円台
商品リンク
※価格は2023年12月24日地点のAmazonを参考にしてます。クーポンの利用等で変動するので、実際の価格は商品リンクでご確認ください。

[コスパ最強プロジェクター] ETOE_D2 Pro

「低価格」と「高性能」を両立

自信を持っておすすめできる、低価格のプロジェクターがETOEのD2 Proです。「大画面をまず体験したい初心者」や、「価格を抑えつつ、きれいな映像が見たい」という方におすすめ。

ETOEは「聞きなれないメーカーで不安」と思う方もいるかもしれませんが、そこは安心してください。中華メーカーですが品質に優れ、保証もしっかりしています。

ETOEとは
・中国、深センのメーカー
・世界初のAndroid TVプロジェクターを製造した実績がある
・GoogleとACC契約
・他の中華メーカーと違い公式HPもあり、研究開発に力を入れていることがわかる

公式のYouTube紹介動画がこちら。

ETOE Official YouTubeチャンネルより

ポイント

■OS、スピーカ搭載のフルHDなのに価格も抑えられている。コスパ最強。

■電源をさすだけでホームシアターが始められる。

■台形補正、フォーカス、ズーム機能で思い通りに位置合わせできる。

■本体に角度調整機能がないので、三脚がないと位置合わせがしにくい

D2 Proは入門機におすすめ

Android TVとスピーカーが内蔵されており、電源に繋ぐだけで、フルHDの高画質のホームシアターが楽しめます。

総評としては、入門機としての必要な機能を備えたプロジェクター。誰でもお手軽に大画面の感動を味わえます。さらに、天吊対応、Androido OS10.0搭載、Bluetooth5.1搭載と、実はホームシアターを本格的にしたいと思った時の拡張性が高い点も魅力です。

プロミ

もっと安いプロジェクターもあるけど、どうなの?

ジェクタ

こちらの記事で、1万円程度の激安プロジェクターをレビューしたことがありますが、映像は値段なりでした・・・

ジェクタ

だから、筆者がおすすめできる最安のプロジェクターはD2Proです。実際こちらの記事でレビューしましたが、格安機とは思えない、迫力の映像体験ができますよ。

[万能性最強プロジェクター] XGIMI_MoGo Pro

どこでも、何にでも使える

近年、プロジェクター界隈で注目されているXGIMIのプロジェクターです。日本では聞き馴染みのない会社ですが、実は中国で家庭用プロジェクターのNo1シェアを誇る企業。

そんなXGIMIのMoGo Proの特徴は万能性にあります。

  • 高画質の映像を楽しみたい
  • 持ち運んで、外出先で使いたい
  • 天井に設置して、据え置きたい
  • 自動で画面調整をしたい
  • スピーカーの音もこだわりたい
  • 値段はお手頃がいい

こんなユーザーのあらゆる要望に応えてくれます。

公式動画はこちら。

ポイント

■OS/スピーカー内蔵で、完全コードレスでフルHDの映像を楽しめる。

■Harman/Kardonの高音質なスピーカーを搭載。

■バッテリー付きなのに0.9kgと軽く、どこにでも持ち運べる。

■30db以下の静音性。

■バッテリーの持ちについては、公称スペックの4時間より結構短い時間で切れるという口コミあり。

どんなことでもできる

本体はバッテリーを内蔵した小型機でありながら、フォーカスや台形補正は自動で行ってくれるため、気楽に屋外に持ち運んで使うこともできます。一方フルHDで300ANSIルーメンの映像は迫力も十分で、じっくりと映画やゲームを楽しむための据え置き機としても活躍してくれます。ベンツやBMWに採用されるHarman Kardonブランドのスピーカーを内蔵しているため、音質もハイレベルです。

総評としては、映像、音、使いやすさ、そして価格が高いレベルでバランスが取れている万能性最強のプロジェクターです。どれを選んだらいいか自信がない人は、とりあえずこれを選べば間違いがないと思います。

商品の詳細をレビューした記事はこちら

[モバイルプロジェクター最強] Anker_Nebula Capsule3 Laser

世界初のAndroid TV搭載、モバイルレーザープロジェクター

Ankerの大人気モバイルプロジェクターです。

小さく、軽く、高性能で、筆者も寝室や屋外で使うためのプロジェクターとして使っています。

公式の紹介動画はこちら。

あわせて読みたい
- YouTube YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
アンカージャパン公式YouTubeチャンネルより

ポイント

レーザー光源により、フルHDの映像は明るく鮮明。

■500ml缶程のサイズで軽い。どこへでも持っていける。

■台形補正とフォーカスが自動。位置合わせが一瞬で終わる

■充電式バッテリーで2.5時間稼働できるので、完全なコードレスで映画1本楽しめる。

■USB-Cでモバイルバッテリーによる給電が可能。

高機能だが、少し高価な点が気になるところ。しかしレーザーの寿命が25000時間なので、1日2時間の使用で理論上34年使用可。長い目で見るたコスパは良いでしょう。

モバイルプロジェクター最強の理由

 1kgを切る小型の本体に、これだけの機能が詰め込まれているのはAnker Nebula Capsule3だけ。いつでも、どこでも片手で持ち運べて、高品質の音と映像を楽しめます。使いやすさに徹底的にこだわっていて、ポンと置くだけで、フォーカスと台形補正を自動でしてくれるので、ストレスフリーで使えます。

2024年9月27日追記
Nebula Capsule3 Laserの搭載OSが、Android TV11.0からGoogle TVへとマイナーチェンジされました。

黒いアルミニウムボディはデザインがかっこいい上、とても丈夫です。筆者は実際に何回かプロジェクターを倒したり、落としたりしたことがありますが、今のところ無傷で耐久性の高さを実感しています。

画質、操作性、耐久性、デザイン、どれをとってもハイパフォーマンス。自信を持って「モバイルプロジェクター最強」に推せる製品なので、気になる方は商品リンクからを確認してみてください。

ジェクタ

以下の記事でNebula capsule3 Laserを徹底レビューしてますので、気になる方はご覧ください。

[天井ライト一体型最強] AladdinX_ Aladdin X2 Plus

生活に溶け込むプロジェクター

プロジェクターが視界に入らない「天吊り」は理想的な設置方法ですが、筆者はシアタールームを作るときに、天井裏にケーブルを通したり、固定具が落下しないように裏木を入れたりと、天吊りするために苦労したのを覚えています。

そんな天吊りに悩む人の救世主として、近年注目されてるのが、シーリングライト一体型のプロジェクター。この製品はシーリングライトと付け替えるだけで天井への設置が完了します。

ジェクタ

シーリングライト一体型プロジェクターで、最も高いシェアを誇るのがAladdinのプロジェクター

AladdinXYouTubeチャンネルより

ポイント

■電源は天井から取れるので、配線ゼロで生活の邪魔にならない

■フルHD、900Ansiルーメンで、明るく美しい映像。

■Android OS搭載で、すぐに動画配信サービスを楽しめる。

■harman/kardon製のスピーカー内蔵。更にDolby Audio対応で、天井から降り注ぐような音響

■シーリングライトとしても高性能で、調音・調色は100×100の10000通り。お気に入り登録できる。

取り付け位置は、シーリングライトの位置に固定。

天井ライト一体型プロジェクターの魅力

 珍しい特徴として、外部接続の端子が一切ありません。これは一見不便に見えますが、筆者はこの徹底したケーブルレスの思想に、「絶対にケーブルでユーザーを悩ませない」「見た目を美しくする」というAladdin X社のこだわりを感じますね。絶対にごちゃつかない「ケーブルレス」かつ「天井ライト一体型」のアイデアによって、Aladdin X2 Plusはプロジェクターをストレスフリーで生活の中に溶け込ませることに成功しています。

注意点はシーリングライトのある位置にしか取り付けられないところ。商品を使うのに適した間取りになっているか、確認が必要です。また、取り付け金具の規格が対応しているものかもチェックが必要。

AladdinX2は左右19°/下方向32°まで画面を動かせたり、4点の台形補正機能を利用して画面を縮小したりと、スクリーン位置のコントロールはできますが、不安な場合は、一度レンタルすることをおすすめします。

ジェクタ

Aladdin X2 Plusのはkikitoというサービスでレンタルできます。
画面位置の確認が目的なら、1世代前のpopinAladdin2の方が安く借りられてお得です。

総評としては、Aladdin X2 Plusは、手軽に天吊りを実現できる画期的製品です。興味のある方はぜひ以下から詳細を確認してみてください。

[テレビの代わり最強] AladdinX_Aladdin Marca

テレビのように、テレビよりも大きく※AladdinX公式サイトより

「プロジェクターをテレビの代わりに使う」という考え方に否定的な筆者が、唯一「テレビの置き換え」を推奨できるプロジェクターがAladdin Marcaです。

従来のプロジェクターの弱点である、

・起動の遅さ
・明るい部屋での見にくさ
・設置性

ここに徹底的な対策をして、テレビに負けない使いやすさを達成しています。メーカーのHPではテレビをMarcaに置き換えるアニメーションがあり、コンセプトが非常に明確です。

公式での紹介動画がこちらです。

AladdinXYouTubeチャンネルより

ポイント

■壁から24cmで100インチの大画面

6秒の高速起動

■自動壁色補正、自動凹凸補正で壁に合わせて映像を最適化

■1000ANSIルーメンで、明るい部屋でも見やすい

価格はフルHDの中では高め

自動壁色補正、自動凹凸補正は、壁でも綺麗な映像を楽しめるありがたい機能。テレビとの置き換えというコンセプト自体もそうですが、ユーザー目線での「使いやすさ」を追求した技術開発をするのがAladdin X社の特徴ですね。

Marcaをテレビの代わりに使うメリット

・100インチの大画面を楽しめる。

・音楽を聴くスピーカーとしても優秀。

・使わない間は部屋が広々として、開放感が広がる。

・掃除がしやすい。

・引越し、模様替えが楽。

プロミ

Marcaのある部屋は、近未来感があるわね

ぜひテレビをMarcaに置き換えて、スマートな生活をしてみてはいかがでしょう。

ちなみにTVを視聴する場合、Aladdin Marcaとは別にチューナーの購入が必要。メーカー推奨製品は、ピクセラのXit Air Boxになります。

[ゲーミングプロジェクター最強] ViewSonic X2-4K

世界初のXBOX認定4Kゲーミングプロジェクター

ViewSonicのX 2-4Kは、ゲームをするために必要な機能を追求したプロジェクターです。現在のテレビの大きさは50インチ程が主流ですが、「もっと大きい画面で」「もっと快適に」というゲーマーの要求にこのプロジェクターは応えてくれます。

公式の動画がこちら。

ポイント

■最高240Hzで映像がヌルヌル動く

4K/UHD、HDR10/HLG対応の美しい映像。

■短焦点レンズにより、壁から1.5mで100インチの大画面

ゲーミングプロジェクターとして優れる理由は高速のリフレッシュレート

X2-4K対応リフレッシュレート

・プロジェクターは最大60Hzのリフレッシュレートが多い中、Xboxは1440p/120Hz、さらにPCゲームなら1080p/240Hzの高速リフレッシュレートに対応。映像がヌルヌル動き、高い反射速度が求められるアクションゲームも快適に対応できます。

XBOX認定のプロジェクターですが、任天堂Switchや、PS4、PS5など他のゲーム機にももちろん対応しています。プロジェクターとしての性能が単純に高いので、映画やアニメ、ドラマも美しい4K/HDRの映像で楽しむことができますよ。

ゲーミングプロジェクターは更に高額の機種もありますが、この性能で20万を切るのはかなりコスパが良いので、「ゲーミング最強」と位置付けさせていただきました。大画面でゲームを本格的に遊びたい人は、ぜひ製品の詳細を確認してみてください。

[映画館の最強再現] JMGO_N1 Ultra

映画館でも使われる、「3色レーザー技術」搭載

予算に余裕があり、本格的な映像体験をしたい人におすすめのプロジェクターがJMGOのN1_Ultraです。映画館の最新プロジェクターと同じ、3色レーザー技術が自宅で体験できる1台です。RGB3色のレーザーによる映像は、美しく、鮮やかで、明るく、家庭用最高峰の映像を体験できる一台であることは間違いないです。

公式動画はこちら。

JMGO Projector youtubeチャンネルより

ポイント

3色レーザーによる美しく、鮮やかな映像

4K/UHD、HDR10対応の美しい映像

■ジンバル一体型のボディで、角度調整、位置合わせが自由自在

3色レーザーは何がすごい?

単色レーザーには様々な方式があります。上の例は、日経ビジネス様の記事を参考に模式化したものです。

単色レーザーは青色レーザーと蛍光体を元に緑の光を作りますが、色の表現力に限界がありました。これに対し高純度の3原色レーザー光を使った場合、幅広い領域の色彩再現が可能になります。

N1 Ultraは自然界に存在する色の99.9%を再現する色域規格BT.2020のほぼ全域をカバーしていて、まるで「そこにある本物」をみているかのような、再現度の高い映像を体験できます。

ジェクタ

本来、3色レーザーは映画館の高級プロジェクターに使われるような技術。それがこのコンパクトさと価格で手に入るのは、個人的には驚きです。

もちろん映像だけでなく、デンマークの高級スピーカーメーカーDynaudio社製のDolby Audio対応スピーカーや、床においても、天井に吊るしても使いやすいジンバル一体型のボディなど、細部にまでこだわりを持っています。

自宅で映画館に負けない映像体験をしてみたい方は、ぜひJMGO_N1 Ultraを検討してみてはいかがでしょうか。

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最強プロジェクター まとめ

今回は、家庭用の最強のおすすめプロジェクターを紹介しました。

どの機種も自宅でプロジェクターを楽しむために十分なスペックを持っていますので、ご自身の好みに応じて各機種の「尖った特徴」目を向けてみると良いでしょう。

一人でも複数人でも、お家でも屋外でも、いろんな楽しみ方ができるのがプロジェクターの魅力。ぜひ自分に合ったプロジェクターを購入し、大画面の感動を味わってみてください。

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この記事を書いた人

プロジェクターレビュー実績30機以上。
AV家電アドバイザー資格あり。

ホームシアターで見た映画は400本以上で、使用者の目線に立った実用的な考え方で実機レビューを行います。

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