【激安中華プロジェクター】ONOAYO E16を徹底レビュー

最近Amazonでよく見かける1万円以下の中華プロジェクター。

興味はあるけど、安すぎて買うのが怖い人もいると思います。

  • 1万円のプロジェクターの画質は?
  • 高いプロジェクターとの違いは?
  • ゲームはできる?

このような疑問をちらほらと見かけたため、今回はAmazon1万円以下で購入したプロジェクター、ONOAYO E16をレビューしていきます。

先に結論を述べると、1万円の価値は十分あります。ただし画質や音質については不満もあるので、予算があればもう1段上のグレードの製品がおすすめです。

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項目評価コメント
コスパ値段相応の価値がある
画質画質はそこそこ
明るさ暗室で問題なく見える
音質音はそこそこ
操作性良い
こちらのページの基準を基に評価

ぜひ記事をプロジェクター選びの参考にしてください。

目次

1万円以下のプロジェクターはどれがいい

Amazonで1万円以下のプロジェクターで、おすすめ順の上位にくる製品をまとめました。大体どれも値引き価格が9000円台で売られていました。

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ONOAYO
E16ホワイト

‎VOPLLS
N3-JP01

FUDONI
‎P2A

YOWHICK
‎DP02

Jimveo
E11
明るさ10000
[ルーメン]
10000
[ルーメン]
10000
[ルーメン]
12000
[ルーメン]
11000
[ルーメン]
解像度フルHDフルHDフルHDフルHDフルHD
台形補正手動±15°手動±15°手動±15°手動±15°記載なし
ズーム50-100%50-100%50-100%50-100%記載なし
寸法[cm]15×13×6‎12.5 x 17.3 x 6.7 ‎14.5 x 12 x 6.5 14.9 x 12.9 x 6.3‎16.5 x 12.8 x 6.6 
Bluetooth5.2なしなしなし5.1
スピーカーHiFiスピーカーHiFiスピーカーHiFiスピーカーHiFiスピーカーHiFiスピーカー
商品リンク
プロミ

・・・・・・・・
全部見た目とスペックが似てない?

ジェクタ

確かに、明るさ約10000ルーメン、フルHD、台形補正±15°、ズーム50%、HiFiスピーカーと、共通点が多すぎるね。

ジェクタ

おそらく販売メーカーが違うだけで、基本の部品は同じなのでは・・・・

プロミ

今後の検証課題ね

とりあえず、筆者は1万円以下のプロジェクターの中から、AmazonでONOAYOのE16ホワイトを購入。

この機種を選んだ理由は、1万円以下では珍しくBluetooth機能を搭載していたためです。またデザインがシンプルで好みでした。

1万円で買えるプロジェクターONOAYO E16を開封

正面から見るとこのような感じ。

ONOAYO E16正面

フォーカスと台形補正は黒いつまみを回します。

ONOAYO E16上面

背面にはスピーカー口と、HDMI、イヤホンジャック、USB、AV端子。

ONOAYO E16背面

裏面には三脚用のネジ穴があります。

ONOAYO E16底面

重さは500g以下です。

ONOAYO E16の重さ

実際の映像

スクリーンに100インチの映像を投影しました。ぜひ画質と音質を確認してみてください。

ONOAYO E16の画質をレビュー

以下、100インチでの映像を徹底的に確認しました。

明るさを確認

とても明るい部屋

シーリングライトの明るさ最大

E16の映像

ONOAYO E16明るい部屋での映像

少し明るい部屋

シーリングライトの明るさ暗め

E16の映像

ONOAYO 少し明るい部屋の映像

暗室

暗室

E16の映像

ONOAYO E16暗室の映像

明るさは及第点です。少し明るい部屋でも十分映像を楽しめます。

色味の確認

元画像

13色のカラー

E16

ONOAYO E16で映した13色のカラー

元画像

様々なフルーツ

E16

ONOAYO E16様々なフルーツの映像

光量が足りないわけではないのですが、全体的に色味が暗めの印象を受けました。

色味はカスタマイズ可能なので、自分の好きな見え方になるよう調整しましょう。

プロジェクター映像未調整の映像

個人的には輝度を下げた方が映像がリアルな感じになって好みでした。

プロジェクター画質調整後の映像

解像度の確認

引きで見ると、文字はきれいに見えます。

拡大しても文字のドット感はあまり感じませんが、所々色の滲みがありました。画面端はピントがボケ気味。光量も落ちているので、少し読みにくいかもしれません。

ONOAYO E16音質のレビュー

本体スピーカーは音がこもり気味で、正直微妙な印象を受けました。

映画や音楽を楽しむために、外付けのBluetoothスピーカーを用意した方がいいでしょう。

おすすめのBluetoothスピーカーはAnkerのSoundcore2で、5,000円以下で音を劇的に改善できます。

実際に内蔵スピーカーとSoundcore2の音質を比較したので、以下の動画で確認してみてください。

プロミ

音が全然違うわね。

簡単に音を改善できるので、とてもおすすめです。

ONOAYO E16の使用感をレビュー

コンパクトで収納には困らない

ONOAYO E16を飾る

本体は奥行き13cmとかなりコンパクトなので、収納には困りません。見た目もおしゃれなので、部屋に飾るのもありです。

排気ファンの音は少し気になる

ONOAYO E16排気ファン

排気ファンの音はそこそこして、横に座ると気になるレベルです。

1メートルくらい離れれば問題ないので、なるべく離れて座りましょう。

リモコンの操作性は◯

プロジェクターのリモコン

付属リモコンはサクサク動くので、ストレスはありません。

ゲームは快適

ONOAYO E16でゲームをプレイ

任天堂switchとプロジェクターを繋いでゲームをプレイしましたが、遅延は全く感じませんでした

応答速度の検証として、ボタンの入力から技が発動するまでのスロー映像を60HzのPCモニターと比較。PCモニターと比較した際の遅延は、0.05秒ほどでした。
※スロー映像を目視で確認した結果なので、数字は参考までに

1フレームを争うようなオンライン対戦でない限りは、快適にゲームができるレベルでしょう。

三脚があると便利

ONOAYO E16と三脚

本体に角度調節機能がないので、3脚があると便利です。

重量が軽いので、写真のような100均の三脚でも十分安定しました。

スマホミラーリングができる

プロジェクターでスマホの写真を投影

家のWifiに接続することで、スマホ画面を映すことができます。スマホの動画や写真を家族やと友達と大画面で共有したり、スマホゲームも楽しめますよ。

合わせて用意したいもの

E16はAndroidなどのOSを内蔵していないので、そのままではNetflixやYoutubeなどの動画配信サービスを楽しむことはできません。

動画配信サービスを利用するためには、Amazon Fire TV Stickなどのストリーミングデバイスを用意して、Wifiに接続する必要あり。一番安い機種で問題ないので、合わせて用意しましょう。

ONOAYO E16のメリットデメリット まとめ

良い点
悪い点
  • とにかく安い
  • 機能がシンプルで操作しやすい
  • 100インチでも十分楽しめる
  • ゲームは遅延を感じない
  • 画面端のピントが合いにくい
  • 音は良くない

画質はなかなかでしたが、画面端のピントが合いにくいのが気になりました。

しかし、実勢価格で1万円以下ということを考えれば十分なレベルだと思います。

以下のような人におすすめ。

  • 大画面を体験したいプロジェクター初心者
  • 予算がない人
  • 画質をそこまで重視しない人

プロジェクター本体だけでは映像を楽しめないので、Amazon Fire Stickも合わせて購入推奨。また、余裕があればBluetoothスピーカーも購入した方がいいです。

スクロールできます

E16は1万円に見合う価値はあります。

しかし、音や映像にこだわる人は物足りない性能でした。

もう1万円ほどグレードを上げれば、だいぶ映像と音が美しくなり、またAndroid TVも搭載されます。

以下のプロジェクターは、Amazon FireTV Stickや、スピーカーを別途買わずとも、高クオリティの映像を楽ます。興味のある方は、ぜひご検討ください。

\WIMIUS P63をレビュー/

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この記事を書いた人

プロジェクターレビュー実績25機以上。
AV家電アドバイザー資格あり。

ホームシアターで見た映画は400本以上で、使用者の目線に立った実用的な考え方で実機レビューを行います。

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